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小屋をテレワーク仕様にするなら?断熱と配線の基本を解説

自宅の庭に小屋を建てて仕事部屋にするスタイルが注目されています。

でも、いざ作業を始めると「夏は暑くて冬は寒い」「Wi-Fiが届かない」といった問題に直面するケースが少なくありません。

快適なワークスペースを作るための具体的な手順をまとめました。

まず、仕事部屋として使うなら断熱材の導入は必須。

外気温の影響を直接受ける小屋では、断熱対策をしないと夏場の室内温度が40度を超えることも珍しくありません。
グラスウールやスタイロフォームなどの断熱材を壁と天井に隙間なく敷き詰めることで、エアコンの効率が劇的に向上します。

次に重要なのが電気配線。
パソコン、モニター、プリンター、照明、さらに夏冬の空調を考えると、最低でも2回路(20A×2)の引き込みを推奨します。

メインのブレーカーから直接専用線を引くことで、電子レンジの使用などで突然ブレーカーが落ちるリスクを回避できます。
また、コンセントの数は「少し多いかな」と感じるくらいがちょうどいいです。
デスク周りだけで4口、空調用に1口、予備で2口あれば、後から延長コードを這わせる必要もなくなります。

内装については、合板(OSB合板など)をそのまま見せるデザインが人気ですが、仕事に集中するならデスクの正面だけは落ち着いた色味の壁紙を貼るのも一つの手です。
視覚的なノイズを減らすことで、作業効率を高める工夫です。

自分だけの静かな集中環境を手に入れたい大分にお住まいの方は、気軽にご相談ください。

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