小屋の断熱対策をケチると夏は何度まで室温が上がる?
おしゃれな小屋を手に入れて趣味の部屋にしようと考える人は多いです。
しかし、ここで絶対に無視できないのが「夏の暑さ対策」。
日本の夏は年々厳しくなっていて、最高気温が35℃を超える日も珍しくありません。
もし断熱材を入れないままの小屋を放置すると、室温は簡単に50℃近くまで達します。
これではせっかくのプライベート空間も、数分と滞在できないサウナ状態です。
快適な環境を作るための具体的な手順として、まずは壁と天井への断熱材の施工が必須になります。
一般的に使われるグラスウールなどの断熱材を、隙間なく敷き詰める作業から始めます。
このとき、厚さは最低でも50ミリメートル、できれば100ミリメートルを用意してください。
これだけで外からの熱気が室内に伝わるスピードを、約半分に抑えることができます。
次に重要なのが、熱の出入り口になりやすい窓の選択です。
一般的な単板ガラスの窓は、外の熱をそのまま室内に通してしまいます。
これを「ペアガラス(複層ガラス)」に変更するだけで、遮熱効果は2倍以上になります。
さらに、遮熱シートを屋根の下に仕込むことで、直射日光による輻射熱を約90%カット可能です。
エアコンを1台設置するにしても、断熱対策があるかないかで電気代は月々数千円も変わります。
初期費用を少しプラスするだけで、1年中快適に過ごせる部屋が完成します。
大分にお住まいの方はぜひご相談ください。