部屋を広く見せる家具の配置ルールは1対3って本当?
お気に入りのガレージや小屋を建てたら、次は中をどう飾るかが楽しみになります。
ただ、限られたスペースにベッドやデスク、棚を詰め込むと、一気に窮屈な印象です。
そこでインテリアコーディネートの基本として覚えておきたいのが、家具と床の比率。
部屋全体の床面積に対して、家具が占める割合を「3割以下」に抑えるのが鉄則です。つまり、動けるスペースと家具の比率を「7対3」にすることが、広く見せる黄金比率。
具体的な配置の手順としては、まず部屋の入り口から奥までの「視線の動線」を確保します。
ドアを開けた瞬間に、一番奥の壁や窓まで視線がまっすぐ抜けるように家具を並べてください。
背の高い棚などは手前側に置き、奥に行くほど低い家具を配置すると、奥行き感が強調されます。
これだけで、実際の面積よりも1.5倍ほど部屋が広く感じられるから不思議です。
また、家具の脚選びにもちょっとしたコツがあります。
床にベタ置きするタイプのソファよりも、細い脚がついていて床が見えるデザインがベスト。
床面がたくさん見えれば見えるほど、脳は「広い空間だ」と認識する仕組みになっています。
ネット通販やカタログで10万円の高級家具を買っても、配置を間違えれば台無しです。
まずはメジャーで床のサイズを測り、30%の枠内に家具が収まるか計算してみてください。
すっきりした空間なら、毎日の作業や趣味の時間も驚くほど集中できるようになります。
大分にお住まいの方はぜひご相談ください。